消費税の計算方法には「税込経理方式」と「税抜経理方式」の2種類があります。そのうち「税込経理方式」は、取引金額に含まれる消費税を経費や売上として処理する方法です💡
1.税込経理方式の特徴
税込経理では、商品やサービスの売上・仕入れ・経費などを、消費税を含めた総額で帳簿に記録します。たとえば、1,100円(税抜1,000円+消費税100円)の仕入れがあった場合、仕入れ勘定として1,100円を計上します。
一方、確定申告の際に消費税の納税額を計算し、後からまとめて消費税の金額を控除する形になります。そのため、消費税の納付額が未払いとして計上されることになります。
2.税込経理方式のメリット
・帳簿処理がシンプルで、日々の経理負担が軽減される
・取引金額を一括で管理できるため、財務状況が把握しやすい
3.税込経理方式のデメリット
・消費税の支払いが発生する際に、現金管理に注意が必要
・消費税を経費として処理するため、法人税や所得税の課税所得が変動する
まとめ
税込経理方式は、帳簿付けがシンプルで管理しやすい反面、確定申告時に消費税の調整が必要になります。どちらの経理方式を選択するかは、事業の規模や経理の負担を考慮して決めるのが重要です。専門家と相談しながら、最適な方法を選択しましょう😊
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